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キッズデザイン賞おめでとうございます。

ココ2日ほど、わずかに暑さがマシになったような気がするのは、気のせいでしょうか?

小さい秋が、少しずつ近づいてきていると思い込みたい今日この頃です。

さて、当院でも小児の弱視や斜視の患者さんに

『視力の成長記録ノート』として活用させて頂いている

【みるみる手帳】を企画運営作成している

一般社団法人みるみるプロジェクト様が、 2019年4月から展開している

「子どもの弱視斜視治療の支援連携活動 【みるみるプロジェクト】」

の取り組みに対し、第14回キッズデザイン賞(2020年)を受賞されたそうです。

https://mirumirunet.com/index.html

おめでとうございます!

昨年2019年の「みるみる手帳」そのものでのキッズデザイン大賞を受賞に続いて、2年連続の受賞は嬉しいですね。

非常にカラフルで分かりやすい内容で、斜視や弱視の解説が書かれています。

原因や治療法、訓練についても優しい文章で表現されています。

それだけではなく、近視や遠視などの屈折異常についてもしっかりと説明がなされていて、

我々も、みるみる手帳の内容を使って、患者さんやご家族さんに説明することも多いです。

乳幼児の体の成長に関しては、母子手帳を見るとある程度の経緯が判るようになっていますが、

目についての記載は、記載する場所もないものがほとんどです。

しかし、眼科で治療を受けている乳幼児にとって、体の成長記録と同じぐらい、目の成長記録、治療記録は大切なものだと思います。

目の母子健康手帳として、この『みるみる手帳』を活用したいと思っているのが、当院での採用の経緯です。

大人になった時に、子供の頃に眼科でどんな治療をしていたのかがわかるようにしたいと思います。

今年は、弱視治療の味方としてのプロジェクト活動そのものが認められたとのこと。

いつもありがとうございます。

これからも、みるみる手帳、活用させて頂きます。

 

ORT385