学会が目白押し

梅雨の晴れ間というのでしょうか、洗濯日和の暑い一日です。

さて、先々週の土曜日には浜松で斜視弱視に関する学会に参加してきました。

当院の弱視斜視外来担当の井田医師も一緒で、乳児内斜視に関して、演者の先生に積極的に質問されていました。

今後も、いくつかの学会が開催されます。

1つは、日本白内障屈折矯正手術学会

もう一つは、日本コンタクトレンズ学会です。

両方とも京都での開催で、どちらも市民公開講座が開催されるようですので、ご案内させて頂きます。

6月30日(日曜日)に国立京都国際会館で開催されるのが、日本白内障屈折矯正手術学会主催の

【市民公開講座『健康な目で快適なライフを』】です。

時間は、14時~15時30分です。

7月5日(金曜日)に国立京都国際会館で開催されるのが、日本コンタクトレンズ学会主催の

【市民公開講座『輝いている眼を』】です。

時間は、14時15分~15時15分です。

詳しくは、各学会のホームページをご確認ください。

なお、学会参加に伴いまして、

7月6日(土曜日)の大内景子院長の診察は休診となります

弱視斜視外来の井田医師の診察と、一般外来の丸山医師の診察は通常通りです。

大変申し訳ありませんが、ご了承いただければ幸いです。

新しい技術や知識を習得するために週末も頑張ります(*^▽^*)。

 

ORT385