月別アーカイブ: 2018年12月

切磋琢磨と自己研鑽

紅葉からクリスマスの季節にすっかり移り変わった羅城門近辺です。

少し北にある梅小路公園の紅葉も、頭上の景色から足元の赤い絨毯を楽しめるようになってきました。

今日は土曜日で弱視斜視外来のある日です。

弱視斜視外来をご担当いただく井田先生は、子供達の目にとって何が最善策かを熱心に真剣に考えて治療に向き合ってくださいます。検査員としてもその情熱のお手伝いができるのは、とても光栄で嬉しいことです。

さて、眼科検査員の国家資格は視能訓練士と言います。斜視や弱視の検査から一般眼科領域のありとあらゆる検査を行う人材です。当院では、弱視斜視外来受診のお子様は、この視能訓練士が担当させて頂くことが多いのですが、今日は他の病院で働く視能訓練士さんが大内眼科の視能訓練技術を学ぼうと見学されていました。外来終了後もご自分の抱える難しい症例の相談を長いことしていらっしゃいました。

同業者に見られるというのは非常にプレッシャーなのですが、こちらも良い刺激になります。色々な立場で働く視能訓練士がお互いに刺激しあい切磋琢磨することで、より高度で安心できる医療を患者さんに提供したいと思います。

あるDr.に言わせると「同業者が教わりに来るということは、同業者に信頼されている証拠」だそうです。早くそんな検査技師になりたいと思います。そのために我々も日々修行の年の瀬です。

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目の環境を整えてピカピカの一年生に!

すっかり季節はクリスマスシーズン😇🎄に突入しました。

かと思えば、今日は驚くほど暖かい陽気☀の上に夏のゲリラ豪雨⛈かと思うような激しい雨に見舞われた九条新千本交差点近辺の大内眼科です。

さて、「就学時健診で視力低下👀を指摘されました」というお子さんが来院してくださる季節でもあります。眼科で働いていると患者さんの主訴で季節を感じることもあるものです。

「見えにくそうです」「見えてなさそうです」なんて手紙を貰うとビックリしますよね。検査が上手にできなかっただけじゃないか?検査の意味がわからなかったんじゃないかと、一瞬思ってしまいます。だって、今まで見えない素ぶりなんて一度もしたことなんてありません、「見えないの?」と聞くと、ほとんどの場合「見える」と答えます。そもそも年長さんの子供達に視力検査ができるのか?右も左も判ってないのに?🤔と思われている親御さんも実は多かったりします。

実際に検査をさせていただくと、ほとんどの年長さんのお子さんは上手に検査を受けてくれます💕。実は、3歳を過ぎた頃から視力検査ができるようになるのです。もちろん、検査員の腕の見せ所でもあるので私たちも相当気合💪を入れて検査させて頂きます。

右左が判らなくても「同じ形ができるかなゲーム」があります、「動物さんドーナツどこ食べたゲーム」もあります。不思議な魔法の「飛び出すメガネ」もあります。

就学時健診でお手紙をもらっても、日々の忙しさのあまりなかなか来院できない親御さんもいらっしゃるかと思います。今年中に受診していただくのが理想ですが、空き時間をちょっとだけ使って頂いて、年明けでも2月でも良いですから、是非、私達の面白い楽しい検査を受けて頂きたいと思います。

子供さんの目の健康を脅かす悪い状態を発見し最良の視環境を整えることは私たちの使命だと考えています。安心してピカピカの一年生🌸の入学式を迎えられるように。

就学時健診でお手紙を貰われた場合は、眼科受診をお願い致します👃。

検査 ORT385