大内眼科は白内障手術・多焦点眼内レンズで多数の実績を保有しています

MENU

2018年04月の記事一覧

4週続いた講演行脚が終了

3月下旬から、神戸→札幌→姫路→最後はワシントンと、4週続いた講演のハードスケジュールが先週終了しました。

講演内容は、多焦点眼内レンズの導入支援、初級術者に向けた実技指導と教育、合併症処理、そして国際学会での研究発表と、それぞれに,時間もスタイルも違ったもので、準備は多少慌ただしかったですが、充実したひと月でした。



診療だけでも,少なくはない負担のある中、この様な講演の準備は苦痛では無いのか?と良く尋ねられることがあります。確かにこの様な学術活動は、多少の講演料は支払われるものの、準備や日ごろの勉強、情報収集、手術もビデオに撮って編集するなど、それにかける時間は莫大です。例えば,小さなお子様がいらっしゃって、日曜は家族サービス、と言う先生には難しいでしょうし、そもそも、そこに価値観を持ったり、エネルギーを投じることが無いかも知れません。




けれど、医療技術、特に眼科手術の進歩は、一人一人が勝手にやっているのでは、全ての患者さんに恩恵は行き渡らず、誰かがこれを普及させて標準化する、と言う作業を担わなければいけません。

 幸い私は、こういうことに,さほど負担を感じず、生来、人の前に立つのが好きな性分もあって、むしろ楽しんでやれていますので、これからも、求められる限り、この役割を拝受してゆこうと思っています。

Page top