大内眼科は白内障手術・多焦点眼内レンズで多数の実績を保有しています

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2017年05月の記事一覧

一般患者様向けの白内障手術解説ページが出来上がりました

私が理事をしています、日本白内障屈折手術学会で、一般の方向けに、白内障手術とその治療について、詳しく分かりやすい解説ページを開設しました。http://www.jscrs.org/index/page/id/76#link4




この分野の専門家で構成される学術団体の公式ホームページにアップされているものです。理事会で委員会を作って、皆で内容をよく吟味しながら作りました。視聴率や販売部数を狙って作られたものとは、情報の正しさが違います。医療に関する様々な情報が氾濫している時代、先ずは、偏りのない、標準的な知識を、ここから得られる事は、とても大切なことです。

栃木県で講演してきました

栃木県眼科医会からのご依頼を受け、宇都宮で講演をしてきました。内容は、「難症例、合併症対策」です。最近は、短時間で出来る、日帰りで出来ると、手術の手軽さだけを強調する報道を沢山目にしますが、手術は器械の修理とは違い、生きた組織を扱うものですから、ひと口に白内障と言っても、その手術難度は、患者さんによって、かなりの幅があります。中には、「長年放置しすぎて、水晶体が固くなってしまった」「手術前の目薬を使っても瞳が開かない」「外傷の既往がある」「ある種の眼疾患を合併している」など、少数ながら、手術難度の高いものがあり、私も、月に何例かは、この様な患者さんを執刀します。また、手術を進めてゆく中で、予想とは異なる状況が展開されることもあり、この様なとき、どういう手技、観察力や思考で、対応してゆくのか、を中心に、栃木県の先生方に講演してきました。平日の夜にもかかわらず、大変多くの先生方が聴講にいらしてました。日本の医師は、みな真面目で熱心。都市部、地方に関わらず、優れた医療技術を受けられる、この国の患者さんは、本当に幸せだと思います。

北海道での手術指導

北海道大学非常勤講師を拝命しており、毎年、北大の若い先生に、手術指導、講義をしています。今年も、多くのやる気ある研修医の先生方にお会いできました。自分一人が一生の間に治せる患者さんの数は限られています。でも、術者育成に力を貸すことで、結果的に、更に多くの患者さんに福音がもたらされ、日本の白内障医療に貢献できると思うと、すごくやりがいのある仕事です。

 

 養豚場から頂いた豚の眼を、模型の顔にはめて、手術の練習をします。豚眼は、比較的人間の眼に近いサイズで、若い先生は、実際の手術の前に、これで腕を磨きます。指導医が横について、操作の悪い点など、細かく指導しながら練習ができます。



大島先生

本日(328日)夜のテレビ番組「あなたのからだの悩みに名医が答えます!最新治療法を総力取材!」に 僕の友人:おおしま眼科クリニック・大島佑介先生が出演されました。

 

生理的な飛蚊症と 悪い飛蚊症の自覚の違いをアドバイスし、

侵襲の少ない日帰り網膜剥離手術を紹介されました。

悪い飛蚊症は

・数や形がどんどん変わる

・明るいところだけでなく暗いところでも見えてくる

などです。

 

そうは言われても、中々難しいかも知れませんが、症状に変化があれば、「何かおかしい」と思えば、眼科検査を受けるとをお勧めします。そして、不幸にも、網膜関係の手術を必要とする状況でしたら、白内障を専門とする当院から、おおしま眼科「大島祐介」先生をはじめ、優れた、網膜専門医にご紹介いたします。

情報交換会

我々医師は、出身大学や初期教育を受けた大学病院、勤務した施設により、同じ専門分野でも様々に異なる技術やコツを持っています。

ここに楽しそうに写っている6人も、以前、テレビで解説されてた大島先生はじめ、みな学会の第一線で活躍している眼科手術医達。

この日は、大学に勤務する一人が准教授に就任したお祝いで集まりましたが、時間が経つにつれ、新しい手術技術に関する情報交換の場に変わってゆきます。

お互いに仕事の姿勢に敬意を持てる仲間がいる、と言う事も、手術医としての成長に欠かせない、大切なものだと思っています。

企業の社員様への講演

本日は、眼内レンズ、白内障手術関連機器の社員の方に向けた講演をしてきました。

高度に進化している現在の手術環境では、自分の技術だけでなく、新しく優れた手術機器、手術材料を、如何に適正に効率よく使ってゆくか、と言う事も大切ですので、企業の皆様のレベルアップにも、一役買えるよう、今、自分の持っている知識や技術を余すところなくお伝えしてきました。最近は、この様な企業と医師の協力関係に、ネガティブな側面だけを捉えられがちですが、皆様が享受される医療技術の向上には、欠かせないものとなっています。

患者様への正しい情報提供

最近、一部週刊誌などで、患者さんの不安や好奇心を刺激して売り上げを伸ばそうとする記事が時々見かけられます。
私が理事を務めてます「日本白内障屈折手術学会」では、この様な流れを受けて、
患者様に、白内障手術に関する、偏りのない正しい情報提供を目的に、
現在、分かりやすい図などを多用して「一般の方向けページ」を鋭意制作中です。
完成まで、今暫くお待ちください。制作経過も追ってご報告いたします。

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