大内眼科は白内障手術・老眼手術(多焦点眼内レンズ)で多数の実績を保有しています

MENU
  1. HOME
  2. 老眼手術(多焦点眼内レンズ)

老眼手術(多焦点眼内レンズ)

\ 比べて下さい。「多焦点眼内レンズの大内眼科」選ばれる理由があります。/

当院は、多焦点眼内レンズ関連の実績が、

1、国際学術誌に複数の論文掲載
2、国際学会での受賞
3、国内での、多数の招待講演依頼

を受けている、関西唯一の医療施設です。

老眼について

普段、私達は、水晶体を厚くしたり、薄くしたりしてピントを合わせています。
ですが、眼内レンズは、アクリルのレンズですから、人間の水晶体のように変形することはありません。ですから、遠方、近方、どちらか一方にしかピントは合わず、老眼鏡、もしくは遠用眼鏡が必要でした。

多焦点眼内レンズでの老眼治療

2007年夏に多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)が厚生省に認可され、日本でも老眼治療を受けることができるようになりました。これは、眼科医療において20年に1度の画期的な進歩だと言われております。当院では、その1年前より、海外からの輸入により、関西で最初に、多焦点眼内レンズ手術を開始しました。

多焦点眼内レンズと単焦点眼内レンズ(通常の白内障手術時に挿入する従来のレンズ)の違い

単焦点眼内レンズは、ピントが合っている所は切れ味良く見えますが、それ以外の距離にはピントが合わないので、手元も遠くもくっきり見えるわけではありません。手術時に遠くにピントを合わせた場合には、手元を見る場合には近用眼鏡が必要になります。
多焦点眼内レンズは従来の眼内レンズと違い、遠距離と近距離、両方に焦点が合います。よって遠くの景色にも近くのメモにもピントが合うようになります。

単焦点眼内レンズの見え方
多焦点眼内レンズの見え方

多焦点眼内レンズの仕組みと種類

現在、屈折型(眼内レンズが同心円状に近方ゾーンと遠方ゾーンに分かれており、それぞれに入射した光がその部位にピントを合わす)と回折型(入射した光がレンズについた溝によって回折現象を起こし、近方と遠方に振り分けられる)の2種類の多焦点眼内レンズがあり、年齢やライフスタイルによってレンズを選択することができます。

大ざっぱに言いますと、比較的若く活動的な方で、中間~遠方(50cm以上の遠さ)での視力を求められる方は屈折型。
新聞や読書など、近方視の見え方を優先させたい方は回折型ということになります。
当院では、手術前にしっかりと患者様の意向を聞き、院長自らが説明をし、納得していただいたうえで使用眼内レンズを選択いたします。

見え方の特徴
  遠方 中間 近方
屈折型
回折型

多焦点眼内レンズによる白内障手術の先進医療認定施設

先進医療とは

先進医療とは、一般の保険診療で認められている 医療の水準を超えた最新の先進技術として、厚生労働省が認めた医療機関のみが実施できる医療行為のことです。
当院は「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障に係るものに限る)」の京都で初めての「先進医療施設」として認定されました。

これにより『先進医療にかかる費用』は全額自己負担となりますが、『先進医療にかかる費用』以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・薬代等)の費用は、保険診療で行えます。

手術費用の目安

手術費用 片眼・・・約45万円 両眼・・・約90万円
手術前・手術後の診察・検査・薬代は、保険診療となります

当院の多焦点眼内レンズ手術費用は、関西の他施設よりも、少し高い設定ですが、理由があります。

多焦点眼内レンズ手術には、質の高い手術と経験、特別な知識が必要です。
当院は、ホームページ上のアピールではなく、専門分野の客観評価が、
品質を保証していることがお分かり頂けると思います。

生命保険にご加入の方 - 手術費用が返ってくる場合があります

ご加入の生命保険に、「高度先進医療特約」を付けられている場合は、上記の手術費用について、保険会社から支払いを受けられます。高額な手術費用の負担無く、当院の最先端医療が受けられます。

多焦点眼内レンズにおける注意事項

眼鏡の必要性について

近くと遠くの両方にピントを合わせることができるため、通常の生活で眼鏡を装用する可能性はほとんどありません。しかし、若い頃のようにどの距離でもくっきり見えるわけではなく、中間距離(50cm~1m)や、長時間読書をするときなどは眼鏡をかけた方が楽に感じる場合もあります。

順応期間について

多焦点眼内レンズを通した見え方に慣れる為の時間があり、手術直後から最良の視力が得られるとは限りません。人によっては半年くらいかかる方もおられます。

適応について

この多焦点眼内レンズは、全ての老眼の方に適応するものではなく、術前に多くの検査とライフスタイルに関する問診を充分に行った上で、移植の是非を検討いたします。
遠近ともにメガネに依存しない生活に興味のある方は、ご相談下さい。
非常に、高度でかつ細かな説明になりますので、お電話では、受診日に関するお問い合わせをお伺いし、ご来院いただいた上で、院長が直接お話しいたします。

見え方について


夜間の見え方の一例

「像がくっきりみえない様な感じがする。」(コントラストの低下)と感じる場合はありますが、日常生活に支障をきたすことはありません。手術後の経過とともに、その症状は改善されていきます。暗い所で強い光を眩しく感じる「グレア」や、光の周辺に輪がかかって見える「ハロー」という見え方が生じる場合があります。これもほとんどの場合、時間が経ち、見え方に慣れる事で気にならなくなります。

手術に伴うリスク

手術に伴うリスクはゼロではありません。通常の白内障手術に準じます。多焦点眼内レンズ挿入予定で手術を開始しても、広範囲の後嚢破損、チン小体断裂などにより、眼内レンズを挿入できない場合があります。(2015年11月現在、術中の判断により、単焦点眼内レンズを挿入したケースが1例有ります)。この場合は自由診療の契約を終了し、その後の治療については保険診療となります。
乱視が強い方、及び狙い屈折度数の誤差が生じた場合は、しばらく様子を見て、度数の補正の為の屈折矯正手術を追加で行うことがあります。
※その際、LASIKなどエキシマレーザーによる屈折矯正手術は必要な場合は、当院で施行可能です。ご安心ください!エキシマレーザー手術代は別途必要となります。

多焦点眼内レンズQ&A

近視の方でも、白内障が進んで見えにくくなっている場合には適応となります。多焦点眼内レンズを入れると遠くも良く見えるため、メガネやコンタクトの装用をしなくてよくなり、特に強度の近視がある方では満足される方が多くいます。適応となるかどうかは精密検査をおこない、患者さまとよく相談をして判断いたします。

眼鏡が必要となることは少なくなります。ただし長時間の読書や、非常に小さな活字を読む場合、車の夜間運転や長時間運転をする際には眼鏡が必要となることもあります。
当院の症例では、完全眼鏡フリー率(まったく眼鏡を使わない率)は、約85%で、残りの方は、必要に応じて、時々眼鏡を使われています。これは、国内外の他施設から論文報告されているデータとも概ね一致します。

可能です。ただし、多焦点眼内レンズと単焦点眼内レンズでは見え方が少し異なるため、左右のバランスを考えて挿入することになります。また、単焦点眼内レンズのピントをどこに合わせるかも問題です。詳しいことは、専門医とよく相談をしていただくことになります。

必ずしも、完璧な視力を得られるわけではありません。ただし、眼鏡やコンタクトから解放される可能性は高くなります。大半の方は、眼鏡なしで運転免許を取得できるほどの良好な遠方視力が得られます。また、手もとの作業をおこなうための十分な近方視力は得られますが、長時間読書をする際などには、眼鏡が必要となることもあります。

目に他の病気のある方は、基本的には多焦点眼内レンズは適応となりません。また、手術を受けられる方の生活スタイルによっても適応が異なります。専門医と十分相談のうえ、手術を受けるかどうか決めるようにしてください。

Page top